記事の監修
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
株会会社村上経営研究所
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
経営コンサルタントとして26年以上、人材育成・組織開発・経営者支援に携わる。建築士としての構造思考と感情・行動の知見を融合し、「人と企業の生かせいのち」を軸に、本質的な意思決定と持続的な組織成長を支援している。
よく本質、本質という言葉を使う人がいます。
そもそも話をききながら「本質は何か」をまじめに考えたことがあるのだろうか?
と思う時があります。
そこで今日は本質について少し考えてみようと思います。
本質とは辞書で調べると
本質=そのものの特徴となっていて、それ抜きにはその存在が考えられない、大事な性質要素
三省堂 国語辞典
と書いてあります。
では性質とは何か?これも辞書で調べてみると
性質=個々人の言動、態度などを通して観察される、意志、感情の現れ方。その物を多角的にとらえて認められる特有の性能・性状。
三省堂 国語辞典
とあります。
つまり本質を捉えるとは、現象や形に現れたものの背後にある形にはない性質を見極めることだと言い換えられます。
形や現象、表面的なところにとらわれると、物事の本質が見えなくなります。
ではどうすれば、本質を見桑められるようになるのか?
本質を見極められるようになるには、問い続けること。
それってそもそも何?何のために存在するの?
眼鏡で考えてみると、眼鏡をかける人必要があるひとはどんな人かを考えてみましょう。
眼鏡をかけるということは、文字や図、映像などがはっきり見えない。
かけなくても見える人に比べて、視力に問題があるということが考えられます
つまり、眼鏡は視力を矯正して文字や図、映像などをはっきり見えるようにする。
という本質が見えてきます。
こういった何か問題になったことの「本質は何か?」を日々問うことで、事の本質が見えてくるようになります。
何事も上手になるためには、日々練習、トレーニングが必要です。
そしてもっと上手になるためには、プロに指導してもらうことです。
MIP-DMP訓練では問題に本質・中心・最重点を考え、明らかにするトレーニングが仕組まれています。
もし、本質を見抜けるようになりたい方お勧めです。

