記事の監修
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
株会会社村上経営研究所
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
経営コンサルタントとして26年以上、人材育成・組織開発・経営者支援に携わる。建築士としての構造思考と感情・行動の知見を融合し、「人と企業の生かせいのち」を軸に、本質的な意思決定と持続的な組織成長を支援している。
今日はお金とアンガーマネジメントについて考えてみました。
お金とアンガーマネジメントって何の関係があるの?と思いますよね。
実は深い関係があることに気づいてしまいました。
それは昨日のブログに書いた「いま君につたえたいお金のはなし」を読んでいる時ピン!ときたんですね。
今日は本の中から、気づいた点をシェアしますね。
お金は
- 人間は発明した道具であること
- お金そのものにいいも悪いもない
- 現状生きていく中で手放せないもの
私たちは生きていく中で、お金は手放すことのできない道具で、この道具と上手に付き合っていかなければなりません。
ここから本の引用です
”お金が原因で問題が起こるとしたら、
それは「お金」そのものに問題があるのではなく、
そのお金を扱う人やその扱い方に問題があるときです”
ここでピン!と引っかかりました。
怒りの感情は
- 生きていくために必要な感情
- 怒りの感情にいいも悪いもない
- 怒りはエネルギになる
怒りの感情はなくすことはできない、この怒りの感情と上手に付き合っていくことで、
自分が幸せに生きていけるし、周囲や社会を幸せにすることができる。
「怒りそのものにいいも悪いもない」というのがアンガーマネジメントの考え方。
お金を怒りに置き換えてみると
怒りが原因で何か問題が起こるとしたら、
それは「怒り」そのものに問題があるのではなく、
その怒りを扱う人やその扱い方に問題があるときです。
お金で失敗する人もいれば、お金で成功する人がいるように
怒りで失敗する人もいれば、怒りで成功する人もいます。
お金で成功する人は、お金の性質を勉強し、無駄遣いをせず、コツコツと貯めて生きたお金の使い方をします。
お金で失敗する人は、お金の性質を学ばず、無駄遣いをし、お金も貯めずに生きたお金の使い方を知らない。
怒りで成功する人は、怒りの性質を理解して、無駄にイライラせず、怒りをモチベーションに変えていきます。
怒りで失敗する人は、怒りの性質を理解せず、怒りに振り回され、怒りをモチベションに変えず人に当たります。
結局、お金も、怒りも扱う人によって結果が大きく変わることがわかりました。
正しい知識を得て実践しなければ、欲しい結果は手にあhらないのですね。
怒りで失敗しないためにもアンガーマネジメントを実践しましょう。

