記事の監修
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
株会会社村上経営研究所
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
経営コンサルタントとして26年以上、人材育成・組織開発・経営者支援に携わる。建築士としての構造思考と感情・行動の知見を融合し、「人と企業の生かせいのち」を軸に、本質的な意思決定と持続的な組織成長を支援している。
コミュニケーションを円滑におこなっていく上で、頭の中で考えていることや思いを伝えるには言語化(言葉に)することは重要であると思います。
特に経営理念など車内の共通認識としていく上で重要な役割をします。
言葉にすることで理解できるし、意味づけすることで理解することができます。
今日のテーマはその反対です。
言語化しないことも実は必要なんです。
言葉にできないもの、例えば演劇や映画、コンサートなどを鑑賞した感想を言葉にした瞬間に安っぽくなってしまうことがあります。
感じた人の語彙力によるかもしれませんが、感じたまま受け取ることも大切です。
言葉にできない感動はそのまま本人が大切に受け取る。
その受け取った人それぞれの感性にまかせることも大切です。
人には言葉にできない思いがあります。
その思いを感じ取れる人間になりたいと思います。

