記事の監修
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
株会会社村上経営研究所
代表取締役社長/マネジメント・アーキテクト
「マネジメントに生かす17の原理・原則」「研ぎ澄ます経営」著者村上 隆昭
経営コンサルタントとして26年以上、人材育成・組織開発・経営者支援に携わる。建築士としての構造思考と感情・行動の知見を融合し、「人と企業の生かせいのち」を軸に、本質的な意思決定と持続的な組織成長を支援している。
部下に指示をしたり、相手に依頼をしたときにこちらの意図と違う結果になることはありますよね。
そんなとき、なぜ言ったことが理解できないのだろうと思いませんか?
それはミスコミュニケーションがそこで起こっているからです。
組織内のトラブルの90%はミスコミュニケーションと言われています。
ではなぜミスコミュニケーションが起こるのでしょうか?その原因を3つ上げてみます。
- 自分の言ったことは相手に伝わるという前提がある
- 育ってきたバックグラウンド(経験)が違うことを理解していない
- 同じ言葉でもイメージしているものが違う
いかがですか?もしこういう前提で話をしていると、自分の言っていることは相手には伝わっていないと思ったほうがいいと思います。
まず、自分の言っている言葉は、相手にわからないかもしれない
という前提で行くと、こちらも相手に伝わるように言葉を変えたり、言い方を変えたりなど、相手が受け取りやすい会話を心がけます。
ですから、コミュニケーションを取るときに
- 自分の言葉は相手に理解できてないかもしれない
- 育ってきたバックグラウンドを考える
- 言葉のイメージを確認する
ことを気をつけてみるといいかもしれません。

