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その後の物語

Image by qimono on Pixabay

昨日は久しぶりにゆっくりする時間が取れたので、たまった本を読んでいました。
それは「チーズはどこへ消えた?」の続編ものがたり「迷路の外には何がある?」という本です。
面白かったので思わず2回も読んでしまいました。

「迷路の外には何がある?」

皆さんは「チーズはどこへ消えた?」という本を読んあことがあるでしょうか?
最近はメジャーリーガーの大谷翔平選手も読んでいたなど新聞広告で話題になっていました。

実はこの本2000年の出版で当時も話題になっていました。
弊社も2001年ごろから数年MIP-DMP訓練の中で、教材として皆様に読んでいただいていました。

もし読んでいない方は一度読んでおくといいと思います。
物語形式で読みやすく、1時間から2時間程度で読めます。
値段も1000円程度なので社員教育などにも使えますよ。

「チーズはどこへ消えた?」

本の中に「従来どおりの考え方をしていては新しいチーズは見つからない」とあります。

そう、結果が出ないのは、従来道理の価値観や思考パターンに陥っているとい追うことです。

この思考パターンや価値観が迷路そのものなので新しいステージに行けない原因でもあります。

そんな思考パターンから抜け出す方法があるとしたら知りたいですよね。

そんな人にお勧めなのがこの本です。

この本も1時間~2時間程度で読める簡単な本です。

気分転換にもなるのでお勧めです。

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