今、この問いを多くの企業が突きつけられていると思います。2020年に始まったコロナ禍で世界に大きな影響を与えました。
人間の命も危険ですが、経済も疲弊し企業の命も危険にさらされています。
まさに今までのビジネスモデルが通用しない事態になってきました。
今こそ、生き残りをかけ、新し価値を創造し、新たなビジネスモデルを創ること、新規事業、成長事業を育成しなければならない時期です。
- 会社に出社→リモートワークへ
- 対面→非対面へ
- 営業訪問→オンライン訪問へ
- リアルセミナー→オンラインセミナー
- 外食→テイクアウト
まさに変革の時です。
これから企業が生き残っていくためにはイノベーションを起こさなければなりません。
我社の新しい価値を創造し、顧客が求める価値をマッチングさせながら既存のビジネスモデルを再構築し、
新しくビジネスモデルをトランスフォーム(変形)していきましょう。
ピンチはチャンスと考え、このピンチを乗り切り生き残りを掛けましょう。
生き残る企業と生き残れない企業には、次の違いがあります。
生き残れない企業は
- 時代の変化、社会の変化に適応出来ないこと
- 顧客の変化に適応できないこと
- 自社の提供する価値と顧客が求める価値のミスマッチ
の3つが考えられます。